会員ID
パスワード

社会貢献活動

 TOTO UNION第53回定期中央大会において組合規約の改定が承認され「社会貢献部」を正式に発足し、2008年度から活動を開始しました。今までに行ってきた地域との交流や慈善事業活動、各種ボランティアに加えて、同じく2008年度から各支部に発足した社会貢献部と連携し、組合員やその家族の知識・意識の向上、社会貢献活動へ気軽に参加できるきっかけ作りなどを推進しています。

海外学校支援活動
アジアの子供に絵本を届ける活動
過去の取り組み

海外学校支援活動

 国際労働財団(JILAF)は、児童労働に従事している子どもたちに基礎的な教育を受ける機会を提供するとともに、公立学校への編入を図っています。ネパールにおいては、就学率が低く、公立小学校に入学しても約7割は、家庭が貧困であるために、退学せざるを得ないケースが多く見られます。成人の識字率は、約50%であり、カーペット工場などで働く子どもたちも存在します。1996年より、公立学校に通うことのできない子どもたちを対象に、独立ネパール労働組合会議(NTUC-I)と協働で、学校運営を行い、子どもたちが公立学校に戻れるよう支援を行っています。現在ネパールで9校の学校を運営しており、この学校を卒業した子どもの約90%が公立学校への編入を果たしています。
 TOTO UNIONでは一般会計「社会貢献費」の一部を、国際労働財団(JILAF)の社会開発活動(児童労働をなくすための学校プロジェクト)を通じて、ネパール・バクタプール校に援助を行うとともに、使わなくなった文具を贈ったり、ネパールの子供たちと組合員の子供たちが絵を贈り合うなど交流を深めています。

≪支援団体≫
財団法人国際労働財団JILAF(http://www.jilaf.or.jp/)
児童労働をなくすための学校プロジェクト(http://www.jilaf.or.jp/genpro/childlabor.html)

≪活動年度≫

平成20年度
平成21年度
平成22年度

  ネパールの学校
絵を描いてくれた子供 贈られた絵

アジアの子供に絵本を届ける活動

 シャンティ国際ボランティア会を通じて、クメール語(カンボジアの言語)の翻訳シールを貼った100冊の絵本をカンボジアへ送りました。作成を希望したUNION組合員が絵本作成をしてくれました。作成した絵本はカンボジア各地の小学校や図書館に届けられます。現地では初めて絵本を手にする子供たちもたくさんおり、絵本を心待ちにしている子供たちは、ボロボロになるまで繰り返し絵本を読んでいます。

≪支援団体≫

社団法人シャンティ国際ボランティア会(URL:http://www.sva.or.jp/)

≪活動年度≫

平成20年度
平成21年度
平成22年度

  作成済の絵本

≪参加者の声≫

・子供たちも楽しんでシールを切り貼りし、カンボジアの話をすると長く使っていなかった地球儀を持ち出してきてカンボジア探しを始めました。
・カンボジアの子供たちの顔を想像し、もっと何かをしてあげたいと思った。
・カンボジアの子どもたちが絵本を楽しんでいる場面を想像しながら心を込めてシールを貼りました。
・本の最終ページに記入するクメール語のサインは難しかったけど、自分の名前入りの絵本が届くと思うとワクワクします。

過去の取り組み

2009夏の省エネ大作戦

☆無いカーday ~すがる愛車を突き放し~愛車よさらばだ!オレはエコで行く~マイカーはとても便利なもの。でも日本のCO2排出量の2割を占めるのが運輸部門。そのうち9割が自動車で、乗用車は貨物を上回る約6割を占めています。たまには公共交通を利用してエコに貢献すれば、排気ガスの少ない空に、キレイな星が見えるかも。どうしても車でこなければならない方は、この日だけは暑いのを我慢して、ノーカーエアコンdayにしてみてはどうですか?


☆エアコンすっきりお掃除day ~メタボなエアコンをシェイプアップ!~エアコンはどの家庭も夏に冬にと大活躍!でも届きにくい場所にあるからと、普段のお掃除リストから外れがち。フィルターの目詰まりは、冷えない上に、余計な電気代がかかり、故障の原因にもなります。夏本番を前に、メタボ気味なエアコンをシェイプアップして家計にもsmileを!


☆冷んやり打ち水day ~打ち水で気持ちも体も冷やしんす! 昔は、打ち水の風景って普通でしたね。よい知恵は子供たちにも残したいもの。簡単で見た目も涼しく、冷んやりも体感できる打ち水。残り湯などを移用すればさらにエコ。打ち水のコツは日中ではなく、朝夕の日が高くないころに行うこと。すっきりと暑気が取れますよ。


☆ 六畳一間で過ごすんday ~家族で団らん仲間でワイワイみんなで楽しく過ごしましょ! 最近コミュニケーションが少なくなったなぁと感じている方は多いはず。家族でも食事のあとはなんとなぁく別々の部屋で過ごしていませんか?独身者も一人でテレビ見て、ゲームしてという週末ばっかりですか?たまにはみんなで集まってキャンドルナイトを楽しんだり、ノーテレビデーを兼ねてトランプをしたり、電力消費を抑えながら、家族で仲間でワイワイ楽しんでみましょう!え、何もすることがない?組体操なんていかがですか(笑)

2009エコキッズキャンペーン

 TOTO UNIONでは夏休みを利用して、組合員の子どもたちが家庭のエコリーダーとなって省エネを進める「エコキッズキャンペーン」を展開しました。家庭の電気・ガス・水道の消費量を、家族で決めた大作戦の実施前後に計測し、その効果を実感してもらいました。子供たちはこまめな止水やトイレで流す回数を減らすなど一生懸命努力をしてくれました。エコについて考えて行動する意識が芽生えたようです。

≪エコ大作戦のやり方≫



参加してくれたキッズには認定証とTOTOUNION特製便器ストラップを贈呈しました。

2008冬の省エネキャンペーン

 私たちにできることを検証するため、家庭の省エネにチャレンジしていただく800名のモニターを募集し、2ヵ月間の電力量をチェックしてもらいました。その結果、2ヵ月の合計の電力削減量は25,733kwh、CO2削減量は9.7t、杉の木が吸収できる二酸化炭素量に換算すると、なんと692本分の量に相当することが分かりました。ひとりひとりの取り組みは小さくても、みんなで取り組めば大きな成果につながるんですね。
≪期間≫  2009年1月から2月(2ヵ月間)
≪参加数≫  モニター数800名(有効回答:705名)
≪概要≫
(1)エコにチャレンジ!節電した2ヵ月分の電力使用量と昨年度の差を確認。
(2)期間中13項目にチャレンジ、2ヵ月後にがんばり指数をチェック!

≪結果:705名のみんなの力でできたこと≫

≪みんなのがんばり度≫